The sky is limit.

北海道出身一人っ子の心の中にある想いを言葉にします。

猛省2連発。

 

振り返りをしてそこから学ばないと同じ過ちを繰り返すのが人間。

 

 

けど、その振り返りをし、学ぶことすらできないくらい忙しい日々を過ごしているのもまた事実。

 

 

心が亡くなると書いて、忙しい。

 

 

この言葉は高校の時の担任が教えてくれた好きな言葉の1つ。

 

 

 

振り返りと学びの時間を作るためにも言葉にする。

 

 

 

まずは今日の反省。

 

 

 

昨日の夜遅くまで起きていたことは全く関係ないけど、9時からWantedlyで募集があったとある北海道が本社のベンチャーの方に会う約束をしていました。

 

私は余裕をもって、15分前にはオフィス付近には自転車で来ていました。

 

 

 

しかし、ここで問題発生。

 

 

 

チャリが停められない。

 

 

 

 

困った。

 

 

探すこと5分裏道の地下にある駐輪場に停めることができたがここで5分のロス。

 

 

そして、現地へ到着。

 

 

しかし、またもや問題発生。

 

 

 

あるはずの二階のオフィスが二階へ行っても入口が見当たらない。

 

看板すらない。

 

 

5分探したけど、見つからず本人へメールを。

しかし、返信がないまま、予定時刻の9時になりました。

 

 

 

そこでサイトの住所を見直すと、

 

専用入口があります。

 

 

と表記してあった、、、

 

 

 

完全に見逃していた。。。

 

 

 

 

気付いた時には3分遅れており、

 

オフィスに着いたのも5分遅れだった。。。

 

 

 

ドキドキしながら、オフィスに行き、本人に会うと

 

 

自分「遅れてしまい申し訳ございません。」

 

相手「今日もう時間ないからいいわ」

 

自「・・・」

 

相「今日時間ないことわかっていたよね?」

 

自「はい。しかし、入口を間違いてしまい、遅れてしまったんです。」

ここで言い訳するのが僕の悪いところ。

 

相「いや、こっちは入口開けてて、待ってたから。」

 

自「本当に申し訳ありません。」

言葉が見つからず謝ることしかできなかった。

 

相「もう本当に今日は時間ないからもう帰って」

 

 

 

 

というやり取りで話し合いは終了。

 

 

当初30分話す予定が2分で終わりました。

 

 

 

 

 

僕は時間のルーズさ、確認を怠るクセがある。

 

 

 

その自分への甘さを叱ってくれた。

(と受け取る。許されていたら反省することはなかったかも。)

 

 

 

 

 

要するに集合時間の10分前には確実に会えるようにしておくためのシュミレーションができていることが大切なのではないかと。

 

 

自転車はどこに停められるのか。

 

オフィスにはどこから入るのが正解なのか。

 

 

 

準備不足です。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

続いての猛省はまた後ほど。