不器用でいい。
不器用でいいから周りと楽しく、なんとなくこんなんがいいよねってのを大切に進んでいく。
その中で周りに押し付けることなく、その空間、方向性を緻密にカタチにする。
それが俺の今のやりたくてやっていること。
ゆるくていいのびのびとその人の良さを引き出しながら、前へ進む。
カッコつけず、地に足つけて、斜め前向いて、笑って進もう。
苦しくても、笑い飛ばせ。
ハタラクキャンプで大事にしたい価値観が明確になった。
いい機会だったなぁ。